【ネットで学ぶ占い四柱推命】生日干支が暗示する運勢の吉凶と適性・才能-丁編

生まれた日が暗示する貴方の潜在能力。生日干支徹底解説 – 丁編
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この記事はこんな人におすすめ!
・丁日生まれの人
・四柱推命をもう少し深く知りたい
・自分自身でも気がつかない潜在能力や性格に興味がある

この記事では、「丁亥」「丁酉」「丁卯」「丁丑」「丁未」「丁巳」の日に生まれた人の吉凶を生日干支(せいじつかんし)ごとに解説しています。

生日干支(せいじつかんし)とは生まれた日の干支のことを言いますが、生まれた年の干支は知っていても、生まれた日の干支まで知っている方は案外少ないかもしれませんよね。

でも、四柱推命では生まれた日の干支が自分自身であり、魂でもあるんですなので、生まれた日って実はとても重要なんですね。性質だけでなく、外見も生まれた日の干支の通りのイメージだったりします。

「丁」日生まれの方や四柱推命についてもっと深く知りたい方には参考になる記事になっていますので、ぜひ読んでみてください。

四柱推命ってどんな占い?という方は、【ネットで学ぶ占い四柱推命】四柱の意味や60干支と12支を詳しく解説で説明していますので、合わせてどうぞ。

生日干支が分からない方は精密(マニアック)運命式作成のサイトから確認してみてくださいね。性別、生年月日、時間(分かれば)を入力して運命式作成ボタンをクリックすればOK。

例:下の図のように赤枠で囲われた箇所が生日干支です。(壬午)

運命式サンプル

日干が「丁亥」の運勢の吉凶と適性・才能

丁亥(ひのとい)=納音は屋上土(おくじょうど)・・・風前の燭

亥の中には壬と癸の蔵干があり、壬は日干から見て正官となります。印従すれば建緑の強さです。そこで壬が命中に現われ、地支の亥が支合する事を喜びます。もし生時に壬寅があれば、貴命となります。

次いで庚の財星があるのを喜びます。壬も庚もない命式で甲があり、巳の冲があれば貧命となるか、若死にする事あり。納音の屋上の土は木によって尅する事が無く、命中に金の多いのを嫌う。もしも金が多い時は、火があって日干を助け、金を尅する時に好命となりますが、己亥・辛卯の納音木を忌む。

丙子が命中にあれば、頭部や顔面に故障があるか、生殖器の病となる。丁未の刻生まれは、身体に故障が生じるか怪我によって死亡する。家畜類を飼育してその災い受ける。

多くは二三番目生まれとなり、温順ですが神経質です。人柄は人情もあり品行も方正ですが、几帳面すぎる所もある。遠方とか海外を往復したり移住する。故に海外との貿易業や外交官、渉外系の仕事に向く。または運輸関係。

蔵干が【戊】傷官となる人:生家・生国を離れる事が早いか、片親となりやすい。そして養子となるか、他家の世話をする立場となる。アイデア・発想の面白さを生かして物事の改革改変を成し、それによって発展する事多し。

蔵干が【甲】印綬となる人:血統正しく学術に優れ師に愛される徳分あり。また、将来発展、開運する福分もあって好運の波に乗り易い。故に進んで事を成す気力が大切です。

蔵干が【壬】正官となる人:賢明な妻子に縁がある。女性の場合は、好運な夫に嫁して夫婦お互いに協力し、子供に対する愛情も深く良い家庭を築く。

宅神=壬午   破宅神=戊子   墓石=丙戌   墓神=壬辰   天冲絶迹=壬午・癸未

日干が「丁酉」の運勢の吉凶と適性・才能

丁酉(ひのととり)=納音は山下火(さんげか)・・・瑠璃(紫を帯びた紺色)の光輝あり

夜間の生まれは光り輝く命運となり、名声と富を得る。昼生まれの人は、自ら光沢ありて常に立身の意固し。命中に壬か乙がある時は最も良好となり、癸か甲がある人は大望を抱いて却って災いを受け易い。また午や卯を命中に持つ人は、資財を破り肉親に迷惑をかける事多し。

長子が末っ子となる事が多く、姿は美しく温和で信用を得る事多し。命中に自刑となる酉や冲となる卯が無ければ、業界のトップクラスとなって活躍し、または家業家門の繁栄を成す。動脈硬化になりやすく歯が弱くなる。丁未が命中にある人は身体に傷を受けるか、家畜を飼育して災いあり。

蔵干が【庚】正財となる人:資産多い家の娘を妻とし夫婦円満、良い子供を得る。女性は資産ある夫に嫁す。

蔵干が【辛】偏財となる人:商工業によって発展する運勢あり、近くの娘を妻としてその内助を受ける。女性の場合は、命中に官星のない時に却って良縁を得る。

宅神=壬辰   破宅神=戊戌   墓石=丙申   墓神=壬寅   天冲絶迹=壬辰・癸巳

この日生まれの女性は賢明な人ですが、主人を頼りに出来ない恐れが強い。男性の場合は自分は、気楽な思い通りの人生を歩むが、其の為に家族が苦労する事あり。

日干が「丁卯」の運勢の吉凶と適性・才能

丁卯(ひのとう)=納音は炉中火(ろちゅうか)・・・香木の生まれ

香木は香炉の火によってその香りを出す。それ故に、高貴上流家庭の人と交流して、その引き立てを得る事になります。壬か癸の官星があれば好運となりますが、官星の無い人はそれらの引き立てを得られず、あるいは自分も働く意欲を欠く事になって、事を破り勝ち。秋や冬月生まれは安泰。

この日生まれの人は二三番目の生まれが多く、性質は大人しい。多少物事に対して不活発で、消極的な傾向があります。そして熱しやすく冷め易いところがあります。命中に刑となる子がある時は、女性は子宮の病気となるか腹部の切開手術をする。頭は扁平で大きく、脳を患う人が多い。

蔵干が【甲】印綬となる人:父母は賢明でありまた、家庭も盛大である頃の生まれですが、自分の代になってから家業を変更する事あり。命中に倒食があれば、何度か仕事を変りその何れも思わしくない。

蔵干が【乙】倒食となる人:結婚後に父と離れ、芸術・学術に長ずる才能がある。医師、水商売等には良いが、他の仕事に従事する人は生活上の苦労が多く、倒産の憂き目や失意の人となる事が多い。

宅神=壬戌   破宅神=戊辰   墓石=丙寅   墓神=壬申   天冲絶迹=壬戌・癸亥

日干が「丁丑」の運勢の吉凶と適性・才能

丁丑(ひのとうし)=納音は潤下水(かんかすい)・・・火打石の火

石と石、石と金が激しく当たって発する火であるから、日干が強いのが好ましい。丁の火を助け、丑の湿度を乾燥させる木と火の陽性があるのを喜びとする。そこで西の金や北の水の運に巡る時は、発展が遅く、もし富裕となる時は生命の危険あり。しかし命式が乾燥する時は、この心配は無い。

辛未・丙辰・丙戌の土(何れも納音が土)を嫌う。命中に水多くある時は富まず、但し賢明な人となる。命中に水と木が旺ずる時は、水は木を生じ、木は日干の火を生じる事になり、陰陽の平均を得て発展する。

蔵干が【癸】偏官となる人:良い子供に恵まれますが、不運な時に子供と離れ、運命の盛衰も多い人となる。女性の場合は賢明な夫に嫁すが、夫を先に失います。命中にさらに財星や官星を持つ生まれは、短命か苦労の多い人となりやすい。

蔵干が【辛】偏財となる人:養子相続の家庭の出身で、努力して蓄財する人ですが、結婚後に父と離れ自分は一度は開運する。しかし運命の成敗が多く、他郷で生活し蓄財成功も大とはならず。之は使用人に対する給与などをケチる気持ちが出るからであり、そのために部下の信用を得がたい。

蔵干が【己】食神となる人:生家は相当な家柄ですが、自分の代になってからは衰えてゆく。女は子供と生死別の事が生じ易い。男女共に食神を強化する比肩か劫財が無い人は、初老にて死亡する。

宅神=壬申   破宅神=戊寅   墓石=丙子   墓神=壬午   天冲絶迹=戊申・己酉

日干が「丁未」の運勢の吉凶と適性・才能

丁未(ひのとひつじ)=納音は天河水(てんがすい)・・・炉灰の香烟

火は土を生じ、その火から生じた土は火種を守って消さず。その火は煙があっても焔が無い。この日生まれの人は聡明であり、晩年に従って裕福となる。義理人情を知り、正義観念も強く円満主義でもある。多少、八方美人的なところもあり、自分の身だしなみに欠けるところもある。

酒色を好み女性は美人が多い。兄弟姉妹が多く喘息にかかりやすい。

蔵干が【丁】比肩となる人:身内兄弟思いではあるが、命中に食神が無ければ結婚縁が変りやすく、若い頃は苦労は多いものの、泣き言を言わずに頑張り、中年になってから開運する。

蔵干が【乙】倒食となる人:幼い頃に片親に離れ、義理の親に養育される。学術・芸術・医師・宗教家となる時は成功発展をする。他の仕事、特に商業関係は悪く、変転多い人生となりやすい。

蔵干が【己】食神となる人:明朗な人であり、また賢明です。一生幸福な生活を送れます。健康で長寿、賢明な子供にも恵まれます。

宅神=壬寅   破宅神=戊申   墓石=丙午   墓神=壬子   天冲絶迹=戊寅・己卯

日干が「丁巳」の運勢の吉凶と適性・才能

丁巳(ひのとみ)=納音は沙中土(さちゅうど)・・・溶岩の火

他のモノに触れる時には光熱は盛となり、癸の水にあえば火は消える。命中に木と火があるのを喜び、大運が西の金や北の水の運に巡る時は、衰運となる。

日干・日支共に火であり納音の土を生じます。故に自絶と言いながら納音の土は絶とならず木の尅(納音の木)を恐れない。命中に火が多い時は好命となり、福寿共に文才もある人也。

この日生まれの人は兄弟姉妹三人あり。同じ年支同士か、または三合する年支の夫婦が良く、命中に財星がある人は酒色を好む。女性の場合は、美人ですがヒステリーが強く、または出産に苦しむ事あり。

命中に辛亥ある時は生活が苦しく、人柄も劣り夫婦不仲となりやすい。

蔵干が【戊】傷官となる人:努力家であり自力で成功の道を開くが、夫婦の間で争い多く離別あり。また運命的にも波乱と苦心多し。

蔵干が【庚】正財となる人:目上とか勤め先の娘を妻とし、女は資産のある家の夫と結婚する。ただし女性の場合は、日干が強くなる運に後家となり一家を支配する立場になる。

蔵干が【丙】劫財となる人:生家と離れて生活しなければ他郷で死亡する。または他家の相続人と成る人もある。命中に比肩や劫財のある人は、運命的な変転が多く、財星のある人は不正直であり男女共に再婚する人が多い。

宅神=壬子   破宅神=戊午   墓石=丙辰   墓神=壬戌   天冲絶迹=壬子・癸丑

 

同じ「火」の五行の「丙」日生まれの方は「【ネットで学ぶ占い四柱推命】生日干支が暗示する運勢の吉凶と適性・才能 – 丙編」で解説していますので合わせてどうぞ。

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